自己紹介/夏徒然編

自己紹介

Spl3.ink本サイトをご覧の皆様。
初めまして、夏徒然と申します。季節ごとに入れ替わる可能性があるので、徒然の方で覚えて貰えれば幸いです。
特徴としては、無印ヒッセンに特化したプレイヤーであり、
勝利数は5千以上、塗りPtは600万越えを達成。
その記録は日々更新され続け、サーバー内では、無印ヒッセン狂人(くるんちゅ)としてもある意味有名です

スプラ全体(主にバトル)の基礎知識は、MatchGuyさんを
パブロを用いたテクニックについては、ネツトキさんを
サーバーメンバー紹介は、かずさんを
それぞれご参照頂ければと思います

そんな個性豊かなライターの方々に混じって、最高XP23前後の私が何を綴るのか言えば
ずばり、無印ヒッセンの扱い方に特化した解説をさせて頂こうと考えています。

前作Splatoon2からヒッセン種を持ち続け、早2千時間が経過し、
日々使い続ける最中で、

「ヒッセンって上に行けば行くほど扱い難くて…」
「キル速や射程が微妙…」
「使いやすいけども、結局スプラシューターやシャープマーカーとかに行く…」

という声をよく耳にする機会があります。
特に今作はタンサンボム・エナジードリンクのヒッセンヒューが環境TOP(2023/12/21現在)に舞い出ている関係上、
ポイズン・ジェットパックの無印ヒッセンをわざわざ使う必要性が薄いという言葉も出てきがちです。

そんな環境の最中、
どうして無印ヒッセンを愛用し続けるのか、
ヒッセンヒューとの差別化をどのようにしているのか、
ステージやルールなどでの運用意識をどうしているのか、

握り続けてきたものだからこそ分かる、使い続けてきたものだからこそ理解している
メインブキ、ポイズンミスト、ジェットパック
それぞれの扱い方について解説出来たらなと思い、この場をお借りして記事を書かせていただきます

夏徒然執筆の記事は基本、Splatoonというゲームに、
一定以上の理解(S＋帯へ自力で登れるウデマエ)があるという
前提で解説を行っていきます。予めご了承ください。

更新ペースとしては検証なども行うため、月1程度という頻度にはなってしまいますが、
ヒッセン使いの人も、そうでない人も参考になれるような記事を書き上げていくためですので、
ご理解とご協力をのほどよろしくお願いします。

短いですが、自己紹介を締めさせていただきます。
皆様、今後ともよろしくお願い致します。